諫早で憧れの家づくりに必要なお金のこと

こんにちは
諫早大村長崎県央地区で
自然由来の本物志向の家づくりを大切にしています
シムコノイエです

皆さん悩まれていることが

「結局いくらかかるのかわからない、、、」

ということみたいです

諫早で皆さん言われることが

プランが決まって見積もり取ってみたら
予算と全然合わない、、、とか

最初の段階でこの家がいくらかかるのかがわかっていたら
もっと安心できたのに、、、と

素敵な家を手に入れようと思っても

結局理想の暮らしを手に入れるのに
いくらかかるかわからないなら
怖くて二の足を踏んでしまいます

でも、最初からいくらが自分達にとって
「無理なく家が建てられる上限」がわかってさえいれば
その中でどうやって理想の暮らしを手に入れるかは
迷わなくなります

あこがれだった庭いじり

子どもたちと部屋の中でのハンモックやブランコ

壁をよじのぼって遊べる家

木の香りや畳の香りに癒される体に優しい家

風にそよぐカーテンのそばで無垢材の床でゴロンとうたた寝

どれも素敵ですが
結局いくらかかるかわからないのでは不安ですよね

まずはお金の不安を解消することが大切

この世界がすべてエネルギーで成り立っているように
実はお金もまたエネルギーです

昔は近所の人も総出で家を作っていました

祖父の話や父の若かりし頃の話を聞くと
農家さんも漁師さんも繁忙期以外は
割と建設現場で人夫さんとして手伝ったり

人力もボランティアも実は見えないだけで
エネルギーなんですよね

決して0(ゼロ)ではありません

この世で0のものなんてありませんし
例えそれをあなたが奉仕として行ったとしてもです

昔はそうやって地域総出で行っていた
作業の代わりに食事を提供し、
お酒を出して労いつつお互い様の暮らしをしていました

今はなかなかそれが難しいのが現状ですが、、、

そうなると、エネルギーの交換を行う上で
今は1番やりやすいのがお金というだけです

等価交換で大勢の人を集めて
作業をすることが難しいので
その代わり対価としてお金で
見えないエネルギーをやりとりしているにすぎません

さて、結局いくらお金がかかるのか?

どれくらいのエネルギー量がかかるのかでしょうが
それを把握していなければ理想の暮らしは始まりません

まずは現実的ですがお金のことを
理解することが近道です

それをやってみると
理想の暮らし、憧れだった暮らしが
この諫早や大村長崎県央地区で
意外と無理なく出来るのかも!

ということに気づくはずです

そこを把握した上でカッコいい暮らし
しっとりとした自然由来の私らしい暮らしをカタチにしましょう

今日も良い一日を