ホンモノってわざわざ言わないといけない時代、、、

本物の素材に触れること

本物は当然偽物、イミテーションとは違います

オリジナルな素材

本物の木

本物の布

本物の漆喰

 

悲しいことに「本物」という言葉を
使わないといけない時代になりました

 

私たちの身の回りは偽物だらけ

 

偽物が悪いというわけではありません

でも、確信犯的に偽物と
イミテーションとわかって
使うなら問題ありません

 

でも知らずにそれが布であるとか
知らずにこれが本物の木だと思い込んで
小さい頃から過ごしていることも

 

偽物は所詮ニセモノ

ニセたモノには
生きている感覚がありません

ニセたモノには
重さがありません

ニセたモノは
時間が経っても変化しません

ニセたモノが変化したときは
みすぼらしくなります

 

たとえば日本人でヴィトンのニセモノを
わざわざ買いますか?

エルメスのニセモノを
わざわざ買います?

 

せっかくなら似せたものより
ちゃんとしたオーガニックなものを使いたい

手の届くものならオーガニックが
体に優しいのは当然ですよね

化学的に調合していたら
やはりどこかに無理があるわけで、、、

香りも似せて作った芳香剤よりも
植物本来の香りの方が自然で心地いい

日本の暮らしはいつの間にか
化学的に作られたモノが溢れました

機械的に空気を綺麗にしなくても
もっと自然にできることがあります

それが子どもたちにとっても
そして何よりも
あなたの健康にとってもいいのですから

もちろんこんなことは
ハウスメーカーは話せません
学校でも習うことはありません

そろそろこんな不健康な社会は
おしまいにしたいですね

 

シムコノイエは本物の素材で
諫早に住む人たちの健康を
一緒に作っていきたいとおもっています

 

もうすぐ子どもたちは
夏休みも終わりですね

 

健康的に素敵な
8月の終わりを楽しみましょう

たくさんの愛を込めて

P.S. 9月はホンモノの暮らしをするための
セミナーなども行っています

↓↓↓↓

素敵な暮らしができますように