外車のようなハコ型の家との諫早長崎での付き合い方

 

結論から言って箱型の家は
実は長崎の気候風土には合いません

 

モダンなハコ型の家、、、

なんか気づけば多い気がします  

屋根なしにしたらそれだけで
なんだかイケてる感じに見えます  

実は昔は私も作っていました
もう20年くらい前とか  

ガルバリウム鋼板の外壁材が
出始めてまだ市民権を得てない頃の話です

シャープでシンプルで
カッコいいですよね♪

もちろん私は今でも好きですよ

でも実は人を選びます

クライアントのお施主さんが
メリットもデメリットも理解されて
建てるならOKです  

でも安直に流行ってるからとか
デザイン住宅「っぽい」から
といった理由で選ばないでください

なぜかって?

 

長崎だと必ず雨漏りします

 

屋根が、軒が出ていないために
必ず雨漏りに悩まされます

デザイン重視で行くならば
雨漏りなどの不便さも含めて
暮らしを楽しむタフさが必要とも言えますね

クルマに例えると、
外車的かもしれません

スタイリッシュでカッコ良いのですが
雨が漏れたり電気系統が弱かったり
日本車みたいではありません

年数が経つと特に
いろいろな問題がでてきます

旧車なのに最新の安定した性能を
求めるのが無理なのと同じです

旧車好きは、トラブルも合わせて
そんなカーライフが愛おしい

雨が漏れて当たり前ww
それでもこのカタチが好きだから!

そんな不具合を楽しめるのであれば
それはそれでいいと思います

ちなみに金額で決めるって
絶対やってはいけません

 

いいかどうか判断できないから
唯一分かり易い金額で
判断しているってことです

 

特にローコストなのに
ハコ型の家なんて危険すぎます

軒が出ていない分雨漏りのリスクは
格段に上がりますのでお気をつけて

雨なら雨を楽しむ暮らし
そんな暮らしを諫早長崎ではおすすめします

寒くなってきましたね
あたたかくして今日も
素敵なひと時をお過ごしください