毎年恒例の餅つきの想い出と家のこと

あっという間の年の瀬ですね

今年は毎年恒例の餅つきを
我が家は三世代一緒にすることができました

餅つきとはいえ、
杵と臼でぺったんぺったんではなく
電動の餅つき機です

諫早も田舎の方ではまだやっているところも
結構あるんじゃないでしょうか?

もちろん買ってきたものが楽ちんだし
準備や後片付けもしなくていいので
いいんですが、、、

やっぱりなんというか
世代を超えた交流ができるのがいいんです

親から子へ
子から孫へと

私もはっきり言って
全部自分で仕切ったのは
今年が初めてです

いつも親のするやり方を見ていただけで
半分は見よう見まね

でもなんとかなりますね

ずーっとずーっと毎年
やってきたものなので
割としっかりできました

今年は薪ストーブがあるので
薪ストーブの横で餅をこねる用の板を敷いて
みんなで手に餅の粉をつけてワイワイと

もちろん小さい子はただただ
遊んでいるだけww

モチをゴネゴネと
粘土みたいにして遊んで、、、
そして食べないww

まぁ確かに私もそんなことを
していた時期がありましたw

でもいいですよね
家族恒例のイベントがあるって
幸せです

家族みんなで盛り上がれるし
協力しあえるし
想い出ができる

薪ストーブの火をみんなで囲みながら
外は寒いけど部屋の中はあったかくして

そんな家族の想い出の舞台は
いつも建築があります

我が家はその舞台

あなたの家族にも年末年始は
恒例の行事がきっとあると思います

大掃除をみんなでするのも想い出のひとつ

正月飾りをするのも想い出

おせちをつくるなんてこともそうですし
年越しそばをみんなで食べるのも
恒例行事かもしれませんね

その場所はいつも建築がそばにあります

家の中だったり家の外も
外出していたってどこかの建物だったり

もしくは大自然なんてのも空間の一部です

今年はどんな想い出ができましたか?

来年はどんな想い出を作りますか?

あなたの想い出の舞台に
素敵な暮らしの家がありますように

シムコノイエはそんな家族の
あたたかい想い出の暮らしを
ここ諫早長崎で静かに作ってきました

素敵な年末年の瀬を過ごしましょう
私もそうします