家を建てるのにまとまった現金が必要な理由

ええ!こんなに費用がかかるの!
家を作るのって意外といろんな費用がかかります
 
 
建物本体だけで考えてしまいますし、
営業の人たちもなるべく安くみせるために
入口価格は安い設定にしています
 
 
いざ蓋を開けるとあれもオプション、
これもオプション、、、
 
 
結局ちゃんと普通に住める家になるには
プラス数百万円はかかってきてしまいます
 
それだけではありません
 
 
家には住むまでにいろんな費用がかかります
 
例えば火災保険、法務局に登記する費用や、
地鎮祭の費用なども意外と現金で準備するものも少なくありません
 
 
まったく現金がないのに家は建てられません
 
 
少なくとも100万円程度は
現金を用意しておかなければ、
いざ家づくりが始まっていくと
思わぬところで現金が必要になってきます
 
 
そして、そんなことを一言も
教えてくれない営業の人たちもいます
 
 
 
住宅ローンの本審査が通って
実際に作り始めてからそんな現金が
別に必要だったなんて知らなかった、、、、
 
 
なんてことも少なくありません
 
 
 
せめて手元には念の為まとまった現金は
持っておいてください
 
 
家に使わないとしても
まとまったお金があるとやっぱり安心ですしね