諫早で薪ストーブのある暮らしとイギリスの田舎

 
薪ストーブ。憧れますよね。
 
でも実際どれだけかかるのだろう?
 

憧れるけどやっぱり
現実のことが気になりますよね

 

設置費用は意外とそんなに高くありません。
建築費用からすると1/30程度
ピンキリですから、どれくらいのサイズを選ぶかですね
 
 

諫早の田舎に住むなら薪ストーブがおすすめ

 
ヨーロッパの方はそうですが、
イギリスは特に田舎をこよなく愛する人たちでした
 
 
 
日本だと今だに都会へのコンプレックスがある人もいますが
イギリス人からしたらとんでもない!
 
 
 
田舎に住むことがステイタスで、
程よく郊外なくらいでちょうどいいと言った感じ
 
 
 
すぐに街中まで行ける距離だけど、
用がないなら田舎で庭いじりや野菜を作ったり
釣りやハンティングなんて人も
 
 
 
ロンドンでは暖炉があっても火を焚けないのですが、そんな規制はなくても日本でも都会ではなかなか気を遣いますよね。
 
 
 
 
田舎で広々しているところであれば、気にせず薪をくべて暖をとったり料理したり、火のまわりにみんな集ってのんびり過ごしたり。
 
 
 

意外と薪は自然と集まりますw

 
何かとストレスの多い現代の暮らしにこそ、そんな自然に近い暮らしができる田舎って素敵ですよね。
 
 
 
薪も田舎なら周りから自然と集まってくるので、ほとんど心配いりません。山を使ってない分、みなさん喜んで薪を持ってきてくださいます。
 
 
 
ほんとありがたい限りです。
もしもあなたが諫早や長崎大村や雲仙市の郊外に住もうとお考えなら、
冬場の薪ストーブも積極的に考えてみてください。
 
 
 
鍋料理やピザ、やきいもなんかも冬場は美味しいですよ。
体験会もやっていますので一度その気持ちよさに触れてみてください。
 
 
 
 
気持ちいいですよ!