お世話になった洋服たち
お世話になったバッグたち
着れなくなった服たちや
文房具たちを諸外国の子どもたちに
使ってもらいたいと思って送り出しました
シムコノイエでは、売り上げの一部を
いろんな形で社会の役に立てればと思い
使わせていただいております
子ども服って成長に合わせて
変わっていきますよね
もちろん周りにお下がりで
渡せる場合は使ってもらっています
でもそうならない服や
短くなった鉛筆たち
バッグやシューズなども
喜ばれるようです
いつか彼らの国へ赴いて
暮らしや学校を見てみたいです
足りないものがあれば一緒に作ったり
彼らのキラキラした目を
たくさん感じたいと思います
できる範囲でできることを
無理は禁物ですが無理のない範疇で
子どもたちが笑顔になれる活動を
続けていければと思います
身の回りは当然として日本も
世界中の国々、人々にとっても
幸せな社会に近づきますように