七夕が過ぎた夜、
風に揺れる短冊の音だけが
まだ空に残っていた
誰にも見せなかった願い
言葉にならなかった願い
それは、暮らしの中に
そっと染み込んで
光の角度や
風の通り道に姿を変えていく
家を整えるということは、
その祈りに
形を与えることかもしれない。
見えない願いを
見える居場所に変えること。
わたしに戻る場所を
そっと築くこと。
たったひとつの願いが、
今日の暮らしの選択を変える。
それだけで明日の風景は
少しだけやさしくなります
今は信じられなくても
あなたはきっと大丈夫!
自分を大丈夫と思える
そんな心のこもった
あなたの魂がこもった
あなたの精神の拠り所

自分で自分を大切にできるそんな
住まいと暮らしを大切にしてください
シムコノイエの家は
ただのオシャレなハコではなく
あなたと貴方の家族にとっての
心の拠り所を大切にしたいです
陰ながらあなたのことを
応援しています
近々あなたと会って
いろんなお話ができますように☆