打ち合わせをしながら
やはり思うことがあります
単純に4LDKとかでは
見えてこない世界があります
家の間取りや家具の配置は
ただ置けばよい、、、
というものではありません
そこから見える風景
風が通り抜ける道筋
光が入り反射して
柔らかく広がる様子
そのひとつひとつが
暮らしに彩りを与えます
ふとした瞬間
日常の中に神々しさが
差し込むことがあります
それは「坪いくら」の計算では
決して測れない
本来の暮らしのよろこびです

私は子どもたちに
「ののさま」と共に生きる感覚を
味わってほしいと思っています
もしかすると
子どもたちのほうが
神さまや仏さまの世界を
敏感に感じ取っているのかもしれません
今はもう一度
私たちの原点に
還る時代だと思います
その出発点となる家は
特別な意味を持つ空間です
だからこそ
窓ひとつを開けるにも
土地や建物と会話しながら
住まう人の気持ちを読み取り
形にしていきたいのです
素敵な1日をお過ごしください☆

