家づくりを考え始めると
何LDKにするか
何坪にするか
どんなキッチンにするか
いろいろ決めなければいけないような気がします
でも私は
最初からそんなに
決まっていなくてもいいと思っています
むしろ先に聞いてみたいのは
日常のどんな時に
幸せを感じますか
ということです
朝の静かな時間なのか
家族で食卓を囲む時なのか
一人でぼんやりしている時なのか
外で風にあたっている時なのか
家の中でも
外でもいい
どんな時に心が動くのか
どんな時に
「ああ、いいな」と感じるのか
そこから一緒に考えてみたいと思っています
家づくりには
3LDK
広いリビング
対面キッチン
大きな収納
そんな「理想の暮らしの形」が
いつの間にか刷り込まれていることがあります
もちろん
それが自分たちに合っているなら
それでいい
でも
本当に必要なのかは
一度ほどいて考えてみてもいいと思います
まだ貯金も十分じゃない
家を建てるのは
数年先かもしれない
何の知識もない
どんな家が欲しいのか
うまく説明もできない
それでも大丈夫です
最初から答えを持っていることが
家づくりの準備ではありません
もちろん
資金計画や予算は
とても大切です
そこは現実的に
一緒に確認していきます
でも
せっかく家をつくるなら
最初から予算に合わせて
やりたいことまで小さくしてしまうのではなく
まずは
本当はどんな暮らしをしたいのか
何を大切にしたいのか
一度、出してみてほしいと思っています
そのうえで
予算の中で
どうすれば実現できるのかを一緒に考える
全部を叶えることが難しければ
何を残して
何を手放すのかを考える
私は
夢か現実か
どちらかを選ぶのではなく
その間にある答えを
一緒に探していくことが
家づくりなのだと思っています

幸せの形を
最初から決めすぎないこと
どんな暮らしなら
自分たちらしくいられるのか
そこから考え始めてもいい
住み方が変われば
家のつくり方にも
もっと自由があります
「まだ何も決まっていない」
そんなところからでも
家の話は
始められます
10月17日・18日
SHIMCONOIE 暮らしと家の相談会
新築でも
リノベーションでも
数年先の話でも大丈夫です

