現物を持っている人が実は強い
その中でも価値が
落ちないものほど強いもの
土地はバブルの時に高値掴みした人は
痛かったでしょうけど、
逆に日本の地価はまだまだ安いくらいです
諫早県央地区は土地が意外となくて
そういう意味でも土地を
持っている方が強いと言えます
特に便利な地域は値崩れはしにくいのもメリット
逆に長崎市内の斜面地などは
難しくなっていくでしょう
足腰が強くなっていいので山手に住みたい!
とお考えの家族にとっては格安で魅力的なところも見つかりますね!
でも、工事をするとなると
車が横付けできないと
思わぬ割増料金になります
特に重機が入らないような
階段しかない場所や
徒歩でしか行けない土地なども厳しいです
全てが人間の手だけで
運ぶことになり機械が使えず、
人力で壊していくことになりますので割高です
できたら足元も安定したところ
災害の危険性が少ないところがいいですね
崖地はそういう意味では安心できません
割安だからと飛びつくと
結局は工事ができなかったり
できたとしても特殊な場所で
割高になることもあります
どうぞお気をつけて