詰め込まない設計 暮らしを変えるリノベの話

連休はいかがお過ごしでしたか?
明日からは夏休みで子どもたちがいて
我が家の忙しさは輪をかけたように、、、

忙しいし暑いしで
ヘトヘトになりそうですが、、、



でも忙しい毎日だからこそ
住まいには 余白が必要だと感じます

リノベーションでは
ただ部屋を増やしたり
収納を詰め込んだりするだけでは
本当の心地よさは生まれません

たとえば
少し余白をとったホールスペースは
光が差し込むだけで癒しの場所になる

窓の配置を見直すと
風の通り道が生まれ
冷暖房効率が上がり 快適性が増す

収納も詰め込むことを前提にせず
“見せる収納” と “減らす選択”
を組み合わせることで
暮らしにゆとりが生まれる

小さなベンチや
ヌック(こもりスペース)の設計は
家族それぞれの“ふぅ”っとできる場所になる

相談会では
こうした設計の工夫や
今の家でできる小さな改善から
お話できたらと思っています

どんなふうに暮らしたいか
それを一緒に考えることが
本当のリノベのはじまりだと感じています

外は暑いですが家の中は
風が抜ける間取りや
夏でも心地よさを
感じられる暮らしがいいですね

素敵な一日をお過ごしください♪

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