逆さまの、てるてる坊主

雨の日が続いていますね。

窓を見ると、
子どもが作った「てるてる坊主」が並んでいました。

でも、よく見ると、、、

なぜか逆さまw

意味があるのか、
たまたまなのか。

本人に聞いても、
よく分からないそうww

それでも、
なんだか可愛くて、
しばらく眺めていました。

大人になると、

意味を探したり、
正しさを求めたりすることが増えます。

新しいものが正しい。
流行っているものが正しい。

そんな空気も、
どこか感じますよね。

もちろん、
新しい技術や考え方には価値がありますが、、、

でも、本当に大切なものは、

もっと静かに、
ずっと前からそこにあるの。

石の中や

木の年輪

風そよぐ音

雨の匂い

言葉にならないものは、
いつも私たちに何かを語りかけています。

建築も同じです。

図面や性能だけではつくれない、
その場所の空気や気配。

それを少しでも受け取れるように、
私は建物だけでなく、
風景や光、季節とも向き合っています。

たとえ世の中がどんな方向へ進んでも、

「美しい。」

そう感じる心は、
流行とは無縁のもの。

だから、

あなたが美しいと思ったものを、
どうか大切にしてください。

その感覚は、
誰かに教えられる前から、
あなたの中にあったものなのです。

そういえば今日は「夏越の大祓」
梅雨真っ盛りですが青々しい茅の輪も美しいですよね

梅雨の雨音を聴きながら
素敵な1日を☆