INTERIOR
暮らしを彩る美しいインテリアたち
実はインテリアが
暮らしの豊かさ、空間の美しさを決めています
家具や照明、キッチン、ユニットバスなど
暮らしを彩るインテリアで失敗しないために
shimconoieはインテリアコーディネートにもこだわります
00 – よいモノを末長く 愛着のある暮らし
できるだけ良いモノを末長く使う暮らしへ
結果としてゴミが減ります
好きでもないもの適当に買ったもので
満足するということはやめましょう
愛着の湧くものがいいですね
子どもたちの椅子も小さい頃から大きくなるまで使えるものとか
マイチェアのあるくらし
イギリスなどヨーロッパでは子どもが家を巣立つ時
ずっと使っていた椅子も一緒に巣立っていきます
ちょっと寂しいですが
その子にとってみたら愛着のある椅子
そうやってその子の椅子もまた
そのまた子どもへと修理しながら受け継がれていきます
本来のアンティークはそうあるべきだと
シムコノイエは考えます
代々伝わるもの
家宝はそうやって受け継がれるといってもいいですね
別に高い品物でなくてもいいのです
本物の素材でできた家具や製品なら
その後の修理やメンテナンスがやりやすので結果として長く永く使えちゃいます
01 – 暮らしを彩るインテリアたち
部屋の中に置く家具やカーテン、意外とお家を建てる時、一番最後に適当に選ばれがちです。でも実際の生活の質を決めてしまうのはインテリア。建物の影響力って意外と弱いものなんです。なので昭和に建てられたお家であっても素敵なインテリアでコーディネートされたお部屋はとってもおしゃれな空間になります。
いくら新築でお家を建ててもインテリアの力に負けてしまうのが現実です。
シムコノイエでは、「私らしさ」を大切にしたインテリアを提案しています。
華やかさがお好きな方もいれば、しっとりとした落ち着いたインテリアが好みの方も。そんなところにも実は生まれの星の影響もありますので合わせて提案しています。
たった椅子一脚でも、その場がとても美しく華やぐもの
照明も一つで十分にセンスよくできるもの
照明計画でも、暗すぎず明るすぎずを心がけて
もちろん全てを有名デザイナーの照明や家具にする必要はありません。
大切なのはあなたらしい統一感
スタイルや色味、デザインを統一するだけで良いのです。
統一感をどれだけ持たせられるかがミソなのです。
シムコノイエでは新築の計画段階からインテエリアにまで考えを巡らせます。
むしろ、どんな暮らしをしたいか、どんな家具を使いたいかといったインテリアの夢を膨らませることからスタートすることもあります。
また、資産価値、売却時の値段を考えれば有名な家具を思い切って購入することも「かしこい」選択だともいえるでしょう。
02 – 素敵な食卓は照明から
椅子やテーブル、ベッドなど、基本的な家具に関しては想像がつきやすかったりします。ですが照明、光となると「明るければ良い」と思われている方が意外と多いものです。実際は、光の強さや色、当て方によって暮らしの質が大きく変わるんです。
寝室が明る過ぎると眠れず体調を悪くしたり、逆に勉強する場所が暗いと目を悪くしたりしますよね。
また、お化け屋敷は暗く怖い感情を引き出し、コンビニは明るくして購買意欲を掻き立てる様にデザインされています。
特に暮らしの中で重要なのは、ダイニングの照明です。なぜなら色味の違いで味覚が変わってしまいますからです。
美味しそうに見える暖かな光を出す照明でないと、暮らしの質をガタッと落としかねません。
家具と同じく適材適所、照明に関してもしっかり吟味しましょう。
03 – キッチンは家族の心臓部
当たり前ですが食によって体は作られます。家族の想い出もきっと食事からだと思います。その食事を作るキッチンがどれほど重要かはここでは語り尽くせません。
夫婦で立つキッチン、お子さんと立つキッチン。そして、家族みんなで食事をするダイニング。時がたち、家族の形が変わっても、支えとして生き続ける大切な場所だと思います。
だからこそ、シムコノイエはキッチンへのこだわりを捨てません。
今のシステムキッチンはとても優秀で、使いやすく長持ちしメンテナンス性もとても高いです。そして何よりデザインも洗練されています。
色々なメーカーさんからいい商品が販売されています。
オーダーキッチンという選択肢も
もし、どのキッチンも気に入らない。どうしても入れたい調理器具・食洗機があるなどご要望ありましたら、別途オーダーメイドでキッチンを作れることもシムコノイエの強み。お気軽にご相談ください。
04 – 暖かなお風呂で心も体もリフレッシュ
キッチンと同じくお風呂、いわゆるユニットバスも日々進化を続けています。特に昔ながらのタイル風呂に比べて格段に暖かいことが特徴です。
近年は高齢者のヒートショック事故が時折報道される様に、おうちの中で最も事故の多い場所の一つがお風呂です。なるべく安全に何より暖かく使えるお風呂にしましょう。
05 – 心地よい朝を迎えるためのベッド
ベッドの重要度はかなり高いです。なぜなら暮らしの質は、睡眠の質に大きく左右されるからです。寝具に関しても低反発のものや肌に優しい天然素材の商品がたくさん販売されえています。
新築のお家ではベッドの大きさをあまり考えずに立ててしまい、ベッドの上を通らないとクローゼットにたどり着けない…みたいなことが多々あります。そんな使い勝手の悪い家に住むのはやめましょう。
人生の1/3は睡眠です。不眠や睡眠不足にならないように、ベッドやベッドルームの作りもしっかり考えましょう。シムコノイエでは、空調、採光、照明、ベッドまで質の高い睡眠を追求しています。
06 – 毎日触れる部分は無垢材・自然素材を
家族と一緒に育っていく。時間が経つごとに風合いが増し、美しくなり続ける素材です。実はメンテナンス性もよく、よほど神経質でなければ、どなたにでもお勧めできる素材でもあります。
特に毎日肌が触れる部分に関しては、自然素材にしておくことをお勧めします。木の温かみと言いますか、本当に木は優しく温かいのです。専門的には、鉄やガラスに比べて体の熱を奪いにくく柔らかいのです。だから、人に優しく温かいというわけですね。
無垢材・自然素材贅沢品には、高級品のイメージがありますが、シムコノイエでは無垢材・自然素材が使い放題なので気兼ねなく使うことができます。
07 – 窓は風景を映す絵画
採風、採光のためだけにあると思われがちな窓ですが、暮らしにおいて、風景を部屋の中に取り入れると言った視点も家づくりにおいて重要になってきます。
何も考えず窓を計画すると、引き違い窓だらけのお家になってしまいます。引き違い窓が悪いわけではありませんが、気密性能を考えても、何もかも引き違いで大きく開いた方が良いのではありません。
窓の種類もたくさんあります。
時に開かない風景と光を入れるためだけの窓なども採用し、動く絵画として暮らしに取り入れましょう。
窓はデザインセンス♪
どんな風景がそこから見えますか?
お隣さんがあるのにただ窓をつけるなんてナンセンスだとシムコノイエは思うのです。気兼ねなく風景を楽しむ。気兼ねなく風を取り入れるとか、都市部でも空を感じるための窓や、大地を味わうための低い窓も。
窓のある暮らしを楽しみたいですね!
09 – アートを取り入れた心豊かな暮らし
シムコノイエでは、積極的にアートを暮らしに取り入れることをお勧めしています。ここで言うアートは、美術館や街の画廊においてある様なかしこまった芸術作品ではありません。
もちろん気に入ったアートを購入することはステキだと思います。できれば自分の手で作ってみることをお勧めしています。特にお子さまの絵があれば額に入れるだけで立派なアートになります。
アートに上手い下手はありません
本当のアートって上手い下手のない世界です。他人の評価から解放され、自分の心が動くままに筆を走らせてみましょう。家族が住むおうちの中くらいは自分らしく表現してもいいはずです。
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暮らしを彩る美しいインテリアたち
実はインテリアが暮らしの豊かさ
空間の美しさを決めています
家具や照明、キッチン、ユニットバスなど
暮らしを彩るインテリアで失敗しないために
インテリアコーディネートにもこだわります
– 00 –
よいモノを末長く
愛着のある暮らし
できるだけ良いモノを末長く使う暮らしへ
結果としてゴミが減ります
好きでもないもの適当に買ったもので、満足するということはやめましょう
愛着の湧くものがいいですね。子どもたちの椅子も小さい頃から大きくなるまで使えるものとか
マイチェアのあるくらし
イギリスなどヨーロッパでは子どもが家を巣立つ時、ずっと使っていた椅子も一緒に巣立っていきます
ちょっと寂しいですが、その子にとってみたら愛着のある椅子
そうやってその子の椅子もまた、そのまた子どもへと修理しながら受け継がれていきます
本来のアンティークはそうあるべきだと、シムコノイエは考えます
代々伝わるもの、家宝はそうやって受け継がれるといってもいいですね
別に高い品物でなくてもいいのです。本物の素材でできた家具や製品なら、その後の修理やメンテナンスがやりやすので結果として長く永く使えちゃいます
– 01 –
暮らしを彩るインテリア
新築のお家を建てる時、一番最後に適当に選ばれがちですが、実際の生活の質を決めてしまうのはインテリアです。建物の影響力って意外と弱いものなんです。なので昭和に建てられたお家であっても素敵なインテリアでコーディネートされたお部屋はとってもおしゃれな空間になります。
いくら新築でお家を建ててもインテリアの力に負けてしまうのが現実です。
だからと言って、全てを有名デザイナーの家具にしないといけないわけではありません。
スタイルや色味、デザインを統一するだけで良いのです。
値段ではありません。統一感をどれだけ持たせられるかがミソなのです。
シムコノイエでは新築の計画段階からインテエリアにまで考えを巡らせます。
どんな暮らしをしたいか、どんな家具を使いたいかからスタートすることもあります。
また、資産価値、売却時の値段を考えれば有名な家具を思い切って購入することも「かしこい」選択だともいえるでしょう。
– 02 –
素敵な食卓は照明から
椅子やテーブル、ベッドなど、基本的な家具に関しては想像がつきやすかったりします。ですが照明、光となると「明るければ良い」と思われている方が意外と多いものです。実際は、光の強さや色、当て方によって暮らしの質が大きく変わるんです。
不安を煽るわけではありませんが、寝室が明る過ぎると眠れず体調を悪くしたり、逆に書斎が暗いと目を悪くしたりしますよね。
また、お化け屋敷は暗く怖い感情を引き出し、コンビニは明るくして購買意欲を掻き立てる様にデザインされています。
特に暮らしの中で重要なのは、ダイニングの照明です。なぜなら色味の違いで味覚が変わってしまいますからです。
美味しそうに見える暖かな光を出す照明でないと、暮らしの質をがったと落としかねません。
家具と同じく適材適所、照明に関してもしっかり吟味しましょう。
– 03 –
キッチンは家族の心臓部
当たり前ですが食事によって体は作られます。家族の思い出もきっと食事からだと思います。その食事を作るキッチンがどれほど重要かはここでは語り尽くせません。
夫婦で立つキッチン、お子さんと立つキッチン。そして、家族みんなで食事をするダイニング。時がたち、家族の形が変わっても、支えとして生き続ける大切な場所だと思います。
だからこそ、シムコノイエはキッチンへのこだわりを捨てません。
今のシステムキッチンは使いやすく長持ちしメンテナンス性もとても高いです。
そして何よりデザインも洗練されています。
色々なメーカーさんからいい商品が販売されえてえいますので、自分にあったキッチンを探しましょう。
もし、どのキッチンも気に入らない。どうしても入れたい調理器具・食洗機があるなどご要望ありましたら、別途オーダーメードでキッチンを作ることもできますのでお気軽にご相談ください。
– 04 –
暖かなお風呂でリフレッシュ
キッチンと同じくお風呂、いわゆるユニットバスも日々進化を続けています。特に昔ながらのタイル風呂に比べて格段に暖かいことが特徴です。
近年は高齢者のヒートショック事故が時折報道される様に、おうちの中で最も事故の多い場所の一つです。なるべく安全に何より暖かく使えるお風呂を選美ましょう。
細かい使用については、キッチン選びとお同じくホンモノを置いてある展示場にいいき実際に触てみることをおすすめしています。
– 05 –
心地よい朝を迎える
ベッドは重要度はかなり高いです。
暮らしの質は睡眠の質とほぼ=なのでハイでしょうか。
寝具に関しても低反発のものや肌に優しい天然素材の商品がたくさん販売されえています。
新築のお家ではベッドの大きさをあまり考えずに立ててしまい、ベッドの上を通らないとクローゼットにたどり着けない…みたいなことが多々あります。空調、採光、照明、ベッドまで質の高い睡眠を追求しましょう。
– 06 –
毎日触れる部分は自然素材
家族と一緒に育っていく。時間が経つごとに風合いが増し、美しくなり続ける素材です。実はメンテナンス性もよく、よほど神経質でなければどなたにでもお勧めできる素材でもあります。
特に毎日肌が触れる部分に関しては、自然素材にしておくことをお勧めします。気の温かみと言いますが、本当に気は暖かいのです。専門的には、鉄やガラスに比べて体の熱を奪いにくく柔らかいのです。だから、人に優しく暖かいというわけですね。
無垢材・自然素材贅沢品には、高級品のイメージがありますが、シムコノイエでは無垢材・自然素材が使い放題なので気兼ねなく使うことができます。
– 07 –
窓は風景を映す絵画
採風、採光のためだけにあると思われえがちな窓ですが、暮らしにおいて、風景を部屋の中に取り入れると言った視点も家づくりにおいて重要になってきます。
例えば、何も考えず窓を計画すると、引き違い窓だらけのお家になってしまいます。引き違い窓が悪いわけ絵はありませんが、気密性能を考えても、何もかも引き違いで大きく開いた方が言い訳ではありません。
窓の種類もたくさんあります。
時に開かない風景と光を入れるためだけの窓なども採用し、動く絵画として暮らしに取り入れましょう。
– 09 –
アートで心豊かな暮らしを
シムコノイエでは、積極的にアートを暮らしに取り入れることをお勧めしています。ここで言うアートは、美術館や街の画廊においてある様なかしこまった芸術作品ではありません。
もちろん気に入ったアートを購入することを否定しませんが、できれば自分の手で作ってみることをお勧めしています。特にお子さまの絵があれば額縁にかぜるだけで立派なアートになります。
敷居の高いものではありせんし、本当のアートって上手い下手のない世界だと感じています。他人の評価から解放され自分の心が動くままに筆を走らせてみましょう。家族が住むおうちの中くらいは自分らしく表現してもいいはずです。
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