QUALITY
地震に強いこと 省エネで暖かいこと 美しいことへのこだわり
揺れても壊れず住み続けられ
時間が経つほどに深みが増す
効率よくエネルギーを利用する
夏は涼しく冬は暖かい
そして何より美しいこと
性能にこだわり、かつ自然素材を使っても…
shimconoieは家の大きさで価格が決まります。
01 – 無垢材・自然素材が使い放題
昔のおうちは全てが無垢材・自然素材でできていました。それがいまでは、贅沢な高級品になってしましました。多くの方が無垢材、自然素材を求め家づくりにチャレンジするものの予算に合わず断念される姿を多く見てきました。
一生に一度、夢のマイホームを妥協して欲しくない。
そう思い、シムコノイエでは憧れの自然素材を無理なく手に入れるための仕組みを導入しています。
シムコノイエは無垢材・自然素材を使い放題。シムコノイエの一番の売り文句です。
シムコノイエではおうちの立て坪に応じて価格を決めます。
もちろん特注でキッチンなどを作れば別ですが、100種類以上のある素材からならどの素材を使おうとも、一度決まった価格から変わることはありません。
無垢材のフローリングや京都の着物と同じ布でできたクロス、ぬりかべなど、どれを選んでもOK!
本来なら手の届かない無垢材・自然素材を無理なく手の届く価格でご提供しています。
02 – 地震に強いイエ
耐震等級3が標準仕様
避難所レベルの最大級の耐震性を持つのが耐震等級3になります。ちなみに耐震等級は1〜3まであります。なので耐震等級3は住宅表示制度の中で最も高いレベルの耐震性能だと言うことになります。
ざっくばらんに言うと、実は日本の建築基準法では、せめて一回の大地震くらいは耐えて中の人の命は最低限守りましょうと言うことになっています。
極端な言い方をするとある程度、お家は壊れてしまっても命が守れるなら仕方がないと言うことです。当然、熊本地震レベルの地震が起きてしまっては、家はガタガタで住み続けられる可能性は低いでしょう。このレベルが耐震性能1。
耐震性能3は耐震性能1の1.5倍に当たります。
2度の震度7クラスの地震熊本が発生した地震でも耐震等級3のお家は無事だったため、耐震等級の高さが大変注目を浴びています。
03 – 耐震だけじゃない、制振と言う考え方
大まかに言うと耐震は、揺れに対して踏ん張る力。ちょうどお相撲さんの四股みたいな感じでしょうか。そして、制振とは揺れを吸収して無力してしまうと言う考え方です。
なぜ制振が大事になってくるのか?
それは、大きな地震の後にはそれなりの大きさの余震があるからです。
どれだけ固く固くおおうちを作っても、一度来た大地震でどこか緩んでしまいます。
正直に言うと流石に完全に元どおり、無傷はありえません。
だから制振です。がっちり固めるだけでなく、揺れを吸収し地震の力をうまく逃すからお家が緩みにくいのです。
特に熊本地震のようなてた続けに発生する揺れに対して大きな効果を発揮します。
シムコノイエでは制振のための装置を標準で採用しています。
たった一度の地震で住めなくなるのは悲しいので、デザインだけじゃない、性能面もこだわっています。
04 – 湿気からイエを守る工夫
シムコノイエのおうちは木造になります。
この木造住宅の最大の弱点は湿気です。湿気にやられて、大事な柱や土台がボロボロに朽ちてしまったおうちを多くみてきました。
特に基礎や外壁の中は何もしないと湿気天国になってしまい家の寿命をどんどん削っていきます。
だから、なるべく空気の流れをよくして、極端に湿気が溜まらないようにする工夫してあげる必要があります。
【 外壁通気工法 】
壁の中に空気の通り道を作ってあげることで、湿気を効率的に追い出しくれる工法です。
【 基礎パッキン工法 】
昔は基礎に直接穴を開けていましたが、地震に対して基礎が弱くなってしまうデメリットがありました。
基礎パッキン工法では、基礎と土台の間に隙間を開けてあげることで、基礎の中に空気を通してあげる工法です。
基礎に穴を開ける工法より格段に効率よく湿気の淀みをなくしてくれます。
05 – お家の天敵シロアリ対策
木造のおうちにとって木を食べてしまうシロアリは天敵と言えます。
どれだけ耐震補強しようとも、柱や土台が食べられてしまっては意味がありません。
一般的なお家は、強力な防虫剤を土台や柱に塗りシロアリ被害予防をしています。ですが、シロアリが寄り付かなくなるほどの薬剤を使うことへの健康被害が気になってしまいます。
シムコノイエでは防蟻・防腐剤も人と環境に優しい天然素材「レーベン・キュアー」を採用しています。
06 – 高気密・高断熱の省エネハウス
高気密・高断熱というワードを最近よく聞きますよね。
高気密・高断熱住宅とは熱が逃げにくいおうちのことを言います。要するに夏場はエアコンで冷やした空気は冷たいままに、逆に冬は温めた空気を暖かいままに保ってくれるよような、魔法瓶みたいなおうちになります。
夏は自然と涼しく、冬は暖かいのでものすごい省エネになり、電気代、ガス代の節約ができます。
シムコノイエはハイレベルな高気密・高断熱住宅を提供しています。
07 – 24時間換気システム
高気密なおうちは何もしないと空気が淀んでしまいます。
人の呼吸や調理器具、暖房器具から淀んだ空気は汚れていきます。
人間が生活する以上どうしても新鮮な空気は送り続けないといけません。シムコノイエでは適切な量の空気を静かに、そして省電力で換気できるシステムを導入しています。
08 – 愛着深まる本当のデザイン
見た目だけじゃない。性能や暮らしの質までこだわってデザインします。
完成した瞬間がピークで美しけれえば良い。そんな考えでは無垢材・自然素材は使えません。
ホンモノの素材を使うからこそ、メリットもデメリットも引き受けながら歳月とともに愛着が深まるデザインこだわります。
イギリス仕込みのデザインセンスでご家族の暮らしを彩ります。
無垢材・天然素材
豊富な無垢の床材
ポピュラーな杉材から、すっきり色白のパイン材、優しい木目が特徴のカバ桜などなど、豊富な種類の無垢の床材が標準仕様です。
織物の壁紙
押入などの壁紙には、薬品処理を施していない綿、麻、絹などの織物系繊維壁「織物の壁紙」を使用しています。
無垢の板壁
腰壁と塗り壁を使い分けると壁面に表情が生まれます。
全面板壁も可能です。
自然由来の塗り壁
天然白色珪藻土とミネラル成分99%の粘土から作られた塗り壁ざいです。消臭・調湿効果+抗菌効果に優れ得ています。
20種類以上のカラーバリエーションが人気です。
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シンプルな木の家具に
包まれる暮らし
自然素材と
私らしい白いキッチン
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地震に強いこと 省エネで暖かいこと
美しいことへのこだわり
揺れても壊れず住み続けられ
時間が経つほどに深みが増す
効率よくエネルギーを利用する
夏は涼しく冬は暖かい
そして何より美しいこと
性能にこだわり、かつ自然素材を使っても…
shimconoieは価格が変わりません。
– 01 –
無垢材・自然素材使い放題
昔のおうちは全てが無垢材・自然素材でできていました。それがいまでは、贅沢な高級品になってしましました。多くの方が無垢材、自然素材を求め家づくりにチャレンジするものの予算に合わず断念される姿を多く見てきました。
一生に一度、夢のマイホームを妥協して欲しくない。
そう思い、シムコノイエでは憧れの自然素材を無理なく手に入れるための仕組みを導入しています。
シムコノイエは無垢材・自然素材を使い放題。シムコノイエの一番の売り文句です。
シムコノイエではおうちの立て坪に応じて価格を決めます。
もちろん特注でキッチンなどを作れば別ですが、100種類以上のある素材からならどの素材を使おうとも、一度決まった価格から変わることはありません。
無垢材のフローリングや京都の着物と同じ布でできたクロス、ぬりかべなど、どれを選んでもOK!
本来なら手の届かない無垢材・自然素材を無理なく手の届く価格でご提供しています。
– 02 –
耐震等級3が標準仕様
避難所レベルの最大級の耐震性を持つのが耐震等級3になります。ちなみに耐震等級は1〜3まであります。なので耐震等級3は住宅表示制度の中で最も高いレベルの耐震性能だと言うことになります。
実は日本の建築基準法では、せめて一回の大地震くらいは耐えて中の人の命は最低限守りましょうということになっています。
極端な言い方をするとある程度、お家は壊れてしまっても命が守れるなら仕方がないと言うことです。当然、熊本地震レベルの地震が起きてしまっては、家はガタガタで住み続けられる可能性は低いでしょう。
このレベルが耐震性能1
耐震性能3は耐震性能1の1.5倍以上に当たります。
2度の震度7クラスの地震熊本が発生した地震でも耐震等級3のお家は無事だったため、耐震等級の高さが大変注目を浴びています。
– 03 –
耐震+制振と言う考え方
大まかに言うと耐震は、揺れに対して踏ん張る力。ちょうどお相撲さんの四股みたいな感じでしょうか。そして、制振とは揺れを吸収して無力してしまうと言う考え方です。
なぜ制振が大事になってくるのか?
それは、大きな地震の後にはそれなりの大きさの余震があるからです。
どれだけ固く固くおおうちを作っても、一度来た大地震でどこか緩んでしまいます。
正直に言うと流石に完全に元どおり、無傷はありえません。
だから制振です。がっちり固めるだけでなく、揺れを吸収し地震の力をうまく逃すからお家が緩みにくいのです。
特に熊本地震のようなてた続けに発生する揺れに対して大きな効果を発揮します。
シムコノイエでは制振のための装置を標準で採用しています。
たった一度の地震で住めなくなるのは悲しいので、デザインだけじゃない、性能面もこだわっています。
– 04 –
湿気からイエを守る工夫
シムコノイエのおうちは木造になります。
この木造住宅の最大の弱点は湿気です。湿気にやられて、大事な柱や土台がボロボロに朽ちてしまったおうちを多くみてきました。
特に基礎や外壁の中は何もしないと湿気天国になってしまい家の寿命をどんどん削っていきます。
だから、なるべく空気の流れをよくして、極端に湿気が溜まらないようにする工夫してあげる必要があります。
【 外壁通気工法 】
壁の中に空気の通り道を作ってあげることで、湿気を効率的に追い出しくれる工法です。
【 基礎パッキン工法 】
昔は基礎に直接穴を開けていましたが、地震に対して基礎が弱くなってしまうデメリットがありました。
基礎パッキン工法では、基礎と土台の間に隙間を開けてあげることで、基礎の中に空気を通してあげる工法です。
基礎に穴を開ける工法より格段に効率よく湿気の淀みをなくしてくれます。
– 05 –
お家の天敵シロアリ対策
木造のおうちにとって木を食べてしまうシロアリは天敵と言えます。
どれだけ耐震補強しようとも、柱や土台が食べられてしまっては意味がありません。
一般的なお家は、強力な防虫剤を土台や柱に塗りシロアリ被害予防をしています。ですが、シロアリが寄り付かなくなるほどの薬剤を使うことへの健康被害が気になってしまいます。
シムコノイエでは防蟻・防腐剤も人と環境に優しい天然素材「レーベン・キュアー」を採用しています。
– 06 –
高気密・高断熱 省エネハウス
高気密・高断熱というワードを最近よく聞きますよね。
高気密・高断熱住宅とは熱が逃げにくいおうちのことを言います。要するに夏場はエアコンで冷やした空気は冷たいままに、逆に冬は温めた空気を暖かいままに保ってくれるよような、魔法瓶みたいなおうちになります。
夏は自然と涼しく、冬は暖かいのでものすごい省エネになり、電気代、ガス代の節約ができます。
シムコノイエはハイレベルな高気密・高断熱住宅を提供しています。
– 07 –
24時間換気システム
高気密なおうちは何もしないと空気が淀んでしまいます。
人の呼吸や調理器具、暖房器具から淀んだ空気は汚れていきます。
人間が生活する以上どうしても新鮮な空気は送り続けないといけません。シムコノイエでは適切な量の空気を静かに、そして省電力で換気できるシステムを導入しています。
– 08 –
愛着深まる本当のデザイン
見た目だけじゃない。性能や暮らしの質までこだわってデザインします。
完成した瞬間がピークで美しけれえば良い。そんな考えでは無垢材・自然素材は使えません。
ホンモノの素材を使うからこそ、メリットもデメリットも引き受けながら歳月とともに愛着が深まるデザインこだわります。
イギリス仕込みのデザインセンスでご家族の暮らしを彩ります。
無垢材・天然素材
豊富な無垢の床材
ポピュラーな杉材から、すっきり色白のパイン材、優しい木目が特徴のカバ桜などなど、豊富な種類の無垢の床材が標準仕様です。
織物の壁紙
押入などの壁紙には、薬品処理を施していない綿、麻、絹などの織物系繊維壁「織物の壁紙」を使用しています。
無垢の板壁
腰壁と塗り壁を使い分けると壁面に表情が生まれます。
全面板壁も可能です。
自然由来の塗り壁
天然白色珪藻土とミネラル成分99%の粘土から作られた塗り壁ざいです。消臭・調湿効果+抗菌効果に優れ得ています。
20種類以上のカラーバリエーションが人気です。
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