外は寒くても暖かく暮らせる薪ストーブで自然の豊かな暖かさを体感しませんか?

寒い季節も、家族と過ごす時間が
待ち遠しくなる
シムコノイエの

薪ストーブ体験会

ゆっくり体感していただきたいので贅沢にお時間をご準備
会場 シムコノイエ スタジオ内 

素敵な感想をいただきました!

諫早市在住 30代のご家族様より

残り3/23土曜日 お昼の部のみとなりました!

薪ストーブの炎が舞う
無垢材の温もり溢れる家

幸せな夕方がやって来る

みんなテーブルに集まり
家族の会話が響く

子ども達の笑い声に
日々の疲れも吹き飛ぶ

愛する人達と過ごす時間
幸せの欠片をつかんだ気がする

家族と共に暮らす幸せ

気持ちいいあたたかな空間
そこには愛と笑顔がある

薪ストーブの炎が舞う

無垢材の温もり溢れる家
幸せな夕方が今ここにある

これに一つでも
当てはまる人は要必見です

  • 光熱費が上がるのを抑えて暮らしたい
  • 新築もだけど実家をリノベしてオシャレにするのもいいかも?
  • ヒンヤリ寒い冷気が入るのをなんとかしたい
  • 結露してカビで汚くなるのがイヤだ
  • 空き家になってるおじいちゃん家でも今風にリノベできるの?
  • 金利が上がっているけど住宅ローンはどうなるの?
  • 返さないでいい国の補助金があるってホント?

上がる一方の光熱費を
浮かせる暖かい家づくり


自己紹介が遅くなりました。初めましてシムコノイエの店主代表取締役の嶋崎と申します。


美しい田園風景が広がる諫早市飯盛町を拠点に、明治生まれの祖父の代から数えると既に100年近く、そして(有)嶋崎工務店として、50年に渡り諫早大村県央地区を中心に長崎や島原半島も含めて、住宅や公共工事を行ってきました。


外国での暮らしや経験を元に、日本的な暮らしの良さをもっとカッコよくオシャレにしたいという念いで、シムコノイエの名前で諫早県央地区でオシャレで居心地のいい家と暮らしの提案をしております。

実際、特殊なリノベーションやデザイン性に特化した住宅や店舗のデザインを設計施工まで行う、アーキテクトビルダーとして活動してきました。

もう20年近く前になりますが、断熱の概念が長崎に乏しかった頃から、断熱リノベーションや新築でも断熱性能を高めながら、モダンなデザインを活かした空間を作ってきました。


また、デザインとは名ばかりのメンテナンス性の悪い建物をしっかりと調査した上で改修工事をおこなったり、諫早でも数社の建設会社さんがお手上げ状態になった建物の再生を担ったこともあります。

暮らしのデザインの
専門家として



近年、デザインとは名ばかりの
危険な住宅が乱立している状況もあり、
どうしたら諫早長崎の人たちが本当に幸せな暮らしを手に入れられるか、、、

何とかできることはないか?
と考えてきました。


デザインの専門家として、住宅建築の専門家としても、ちゃんと長く安心して住めるオシャレな家、癒してくれる我が家をとの思いでいろんな方と楽しくお仕事をさせていただいております。

みんな笑顔になる
ストーブのある暮らし

ストーブのおかげで、今年の冬もエアコン要らず。子どもたちもストーブの近くで勉強したり遊んだり。


私たちも手作りピザやクルーゼ鍋で野菜たっぷりの鍋を作って手抜き料理(!?)を楽しんでいます。


実際、暖房としてだけでなく、料理や湯沸かしも一緒にできて、そして見た目もとっても癒されます。


ほんわかとあったかい室内は、エアコンやファンヒーターでは絶対に味わえない極上の癒し空間になります。

ほんわかしたあったかさを
体感しに来てください

一見すると、ストーブは憧れるけど
自分たちにはちょっと、、、
と思われるかもしれません。

それが当然だと思います。
ですが、断熱の大切さを体感する上でも
ストーブであったまりに来て欲しいのです。

断熱が弱いと、
結局は暖房光熱費が上がっていきます。


実は家は建てたけれど
「住宅貧乏」が日本に、
特に長崎県には多いのです。

後先考えない
住宅貧乏にはならないで!

住宅ローンだけでなく毎月の水道光熱費などで
出費がかさんで支払いに追われることを
「住宅貧乏」というそうです。

新築あるあるなんですが、
コストがかかるからと
断熱コストを削ったがために、
住み始めてから意外と
ランニングコストがかかります。


夏場はエアコンを
あちこちの部屋で使うし
冬場もエアコン無しでは
生活できない、、、

北海道や東北ではなく
ここ長崎県での話です

意外と寒い長崎県だから

実は北海道や東北の家は
温かくできています。


冬場でも温かくなるように
しっかりと断熱しています。

寒さが死活問題になる地域ですからね。

でも長崎って意外と寒いんです。
そしてしっかり雪も降りますよね。


特に冬場は、
北西から風が吹きます。


五島灘や玄界灘、
大村湾側から吹きつけてきますので
意外と風が吹いて体感的にも
冷え込みますよね。

光熱費に直結する断熱問題

それなのに、昔から断熱意識が低くて、
今も家を作る時やリノベーションをするときも断熱意識は低いままの人が意外と多いのです。

これでは、ローンだけでなく
光熱費もバカになりませんよね。


冒頭でお話ししたように、
電気代やガス代はもはや
下がることはないでしょう。

温暖化の問題もありますし、
国際的に情勢が不安定なので
エネルギー供給的にも
化石燃料は高めになります。

外は寒くても見た目も
機能も暖かい暮らし方を

体験してみませんか?

物価も上がる中で
暖かい暮らし
それは可能です。


そしてもちろん
あなたにもできます。



必要なのはほんの少しの勇気


そう、今までなかったことかもしれません。
でも子どもたちはよろこびます。



そして子どもたちの教育にも
とてもいい影響がたくさんあることでしょう。

スイッチだけでご飯ができたり、
温風が出てくる生活では得られない
生きる上で特別な技術や
能力が小さい時から身につきますよね。

そして、部屋を温めるだけでなく、
そのまま料理もできてしまうので時短にもなる
薪ストーブのある暮らしは最高です。

実際に薪をくべている
ストーブを囲みながらお話し会

みてもらうのが一番早いと思います♪

暖かさを実感してもらって



沸かしたお湯であったかい
ココアでも飲みながら



ストーブで炙ってあっためたクッキーや
焼き芋とか贅沢な時間が待っています♪

シムコノイエは
あなたらしい暮らし
を応援しています



贅沢な暮らしって
人によって様々ですよね



高級な料理に高級リゾートにと
高級なものもいいですが
それはある意味作られたイメージ


あなたにとって心地いいとは限りません



冬の贅沢の一つの解答として
薪ストーブのある暮らしはいかがですか?

例えばこんな素朴な
質問も温まりながら

  • 薪ストーブは火事にならないの?
  • 1日どのくらい薪は使うの?
  • メンテナンスは大変?
  • 薪はどこで手に入れるの?
  • 薪割りとか大変?
  • 冬はストーブだけで過ごせるの?
  • 実際どんな料理ができるの?
  • 子どもが火傷しないかしら?
  • ストーブっていくらぐらいするの?


憧れはあっても
火の始末とかどうかな?とか


どうやって料理したらいいのかな?とか

メンテナンスとかどうしたらいいのかな?

実際いくらぐらいかかるのかな?

といった心配や疑問が出てくると思います。

そんな素朴な疑問や質問にも、
ストーブで温まりながらお答えしますね!

贅沢に過ごして欲しいから
あなたご家族だけの
時間を用意しました

お昼の部 2PM~

夜の部 6PM~

日も落ちてくる6時から始まる夜の部は特にオススメです。

もちろん新築やリノベ相談も
ストーブを味わいながら

家族で楽しむ平家の家も

敷地に余裕がある郊外であれば、平家もいいですよね。メンテナンスもしやすくて将来も安心です。
気ままに使える土間空間をガレージや趣味の工房にしたり、アウトドアのギアを飾りながら収納できるスペースにも。

古い家の断熱リノベーションも

これからの住宅は断熱気密は必須です。たとえ古いお家であったとしても、これから住むなら断熱をしっかりしましょう。そうすることで余計な光熱費もかからず、不快なヒンヤリ感もありません。補助金もいろいろありますのでお得に建てましょう。

贅沢に味わって欲しいので
1回1組様限定です♪

残り3/23土曜日 お昼の部のみとなりました!


よくある質問

小さな子がいるのですが連れてきていいでしょうか?

ストーブから離れたところにキッズスペースを用意しています。乳児や新生児連れでご参加された方もいらっしゃいますのでご家族でいらっしゃってください。

単なる興味本位ですが見にきてもいいでしょうか?

全く問題ありません。ぜひ体感しにきてください!

薪って手に入るんですか?

意外と手に入ります。うちでは捌けないほどです。詳しくはストーブに当たりながらお話ししますね。

古い家をリノベして薪ストーブを置きたいのですが相談に乗っていただけますか?

古い家でも問題ありませんよ♪
今回体感していただくストーブを置いている部屋は築50年近くの建物です。

参加したいのですが土日が仕事で、、、平日でも見れますか?

はい!ご安心ください。予約フォームの日付のところで「その他」を選んでいただけば、後日ムリのない日時で調整ができます。


追伸

 改めましてシムコノイエの嶋崎です。薪ストーブへの憧れってホントありますよね。

 空気は汚れないし、ストーブ自体の輻射熱でポカポカだし、パチパチと薪がはぜる音を聞きながら、ゆったりした時間を過ごすなんて贅沢ですよね。もうテレビや動画なんていらないくらい、ただ炎を見て癒されます。ゆったりしたスロウなジャズを流したりすると、気分はもうどこか別世界!

 家族みんなが薪ストーブのところに集まってきて、そこで子どもたちは遊んだり宿題したり。読書をしながらお酒を飲んだり。みんな好きなようにゴロゴロしながら過ごしています。

火の神様といっしょに暮らす

 家の中からはもう火が無くなりました。昔はかまどがあったのでしょうが、今は火事の問題もあってオール電化の家庭がほとんど。そうすると生の火に触れることがなくなってしまいました。そして、火の神様もどこかに行ってしまって、、、

 シムコノイエはストーブの近くに火の神様を祀っています。昔もそうしていたのでしょうしね。かまどの近くにかまどの神様、囲炉裏の近くには囲炉裏の神様みたいにして。火事にだけはならないように気をつけて。いろんなものに神様がいた時代と同じように、令和の今もいろんなみなさんと一緒に暮らしていけたらと思います。子どもの情操教育も含めて、お天道様だったり、トイレの神様だったり、ご飯粒にも仏様がお話ししたり。

もちろん、すべての人に薪ストーブをとは言いません。できる環境にある人にはぜひ使っていただきたいですが、ただ薪ストーブのあったかさを体験していただくだけでも十分です!立地的に難しいけど、体験はしてみたいなぁとか気軽な気持ちで。

むしろ、断熱気密が大事で、これがちゃんとできてないといくら温めてもザルのような家ならいくらでも熱は逃げてしまいます。平成までの長崎の家は残念ながらそんな家でした。だからなおさらシムコノイエを初めて訪れた方は暖かさや夏の涼しさにビックリされます。結局は熱を無駄に逃さないように断熱気密をしっかりしたお家に住むことが大前提になります。

エネルギー問題をもっと素直に

 何でも消費する世の中に育ちましたが、私たちのこの子どもたちの時代に、同じことを続けることは不可能です。エネルギーを輸入に頼る日本で、可能な限り、燃料も地産地消できるカタチが理想だと思います。薪ストーブ設置が難しいとしても、断熱気密をしっかりしてあげることで無駄なエネルギーを使うことは少なくなりますから、環境を守る上でも大切です。

 シムコノイエは、家の中に火のある豊かな暮らしと、断熱気密のエネルギー問題も考えて家づくり、星詠みによる暮らしづくりや文化を作っていきたいと思います。土日がタイミングが合わない場合は、予約フォームから、「その他」を選んで日程調整しましょう。うまくいけば平日でもできますよ。

あなたとお会いできることを楽しみにしております。