諫早で建てるなら子供の健康を考えて

 

こんにちはシムコノイエです

最近天気が不安定でしたが
今日はとてもいい天気ですね
連休も今年はたくさんの人が動きそう

感染予防対策などはしつつ
やっぱり元気に外の空気を満喫したいですね

さて、今日は健康について
少しおもうことを

健康といっても切り口が多いのですが
体の健康と心の健康があります

 

今回は体の健康側の話について

小さな子どもさんがいる家庭では
どうしても保育園などでたくさん
もらってきてしまいますよね汗

 

特に預けたばかりのころは
次から次へと治ったかと思ったら
また呼び出しが来て、、、

また新しい病気をもらってくる、、、
子育てあるあるですよねww

 

すぎてしまえば「あーあんな時があったなー」
なんて明るく笑い飛ばせますが
でも当事者としたら
そんな余裕はありませんよね

 

ごめんなさい

 

それでいいと思います

一生懸命に今目の前に起きてることに
全力でいくしかありませんものね

 

でもシムコノイエは思うのです

振り返ればO-157が出てからというもの
世の中は抗菌仕様が溢れかえってしまいました

 

確かにコロナウイルスの感染拡大に
日本人の綺麗好きは効果があったかもしれません

 

でも、除菌を頻繁にするために
日本人の自分の力も弱っています

 

抗菌コートをすることがいいのでしょうか?

 

もっと自然でいいのではないでしょうか?

 

肌に触れるところで自然素材を大切にするのは
自然の力を大切にしたいとおもうからです

いろんな菌があったとしても
みんな共存できる環境が一番いいと思うからです

 

善玉菌とか悪玉菌って名前をつけて
人間にとっての判断しかしていませんが
本来はどちらも大切な存在

 

善悪二元論で決めてしまうと
今の国際情勢のように
終わりのない戦いになってしまいます

 

それって悲しいですよね

少なくとも子どもたちが大きくなった時の世界には
日本的な平和の心が世界中に伝播して欲しい

日本的な環境共生の
共存の暮らし方が世界中に広がって欲しいと
シムコノイエは考えています

 

わざわざ工場で化学的に作るよりは
自然の中にある素材を大切に使わせてもらえたら
こんな素晴らしいことはありません

諫早県央地区はまだまだのどかな風景が広がっています
長崎はまるでイギリスの田舎の風景に似ています

それくらい魅力的な土地ですから
もっと自然豊かな暮らし
自然素材を使った暮らしがいいですよね

 

子どもたちの健康のためにも
そんな自然素材に囲まれた豊かな暮らしを
シムコノイエは応援しています

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